HOME > MiDI通信 > あべの花さんぽ道 > あべの花さんぽ道 平成24年12月号

阿倍野に咲く花をご紹介します

近年は1年1年が加速度的に過ぎ去っていきます。もう1年の最後の月です。
過ぎ去りし日を顧み、反省しながら、来春の計画を考えていますが、少しマンネリです。
11月は初旬に花壇等に購入花苗を植付けました。
自分たちで蒔いて作った花苗も賑やかしの為、あちこちに植えました。
中旬は外注による高木剪定が終え、落葉対策と来春の準備が始まりました。
下旬にはPビル出入口のゴールドクレストに今年もクリスマス飾りの赤い布を装飾しました。ゴールドクレストも年々大きくなり、作業も少し難しくなって先端に付けた星が少し傾いてしまいました。(反省)
今月は新年への準備作業、形を整える軽い刈り込み、直営作業の高木の透かし剪定、除草、清掃等を行います。

12月の花
クリスマスツリー

クリスマスツリーはクリスマスのために飾り付けられた木です。
クリスマスってなんだっけ!?
サンタがやって来る日!
クリスマスケーキが食べられる日!
答えはクリスマスはイエスキリストの生誕日です。
日本は仏教ですね。お釈迦様の誕生日は知っていますか?
お釈迦様の誕生を祝う行事は灌仏会(かんぶつえ)といい、毎年4月8日に行われています。
別名花会式(はなえしき)、花祭り(はなまつり)で灌仏会は知らなくてもこれらの名は聞いたことがあると思います。

クリスマスツリーはクリスマス・キャロルの[モミの木]からうかがえるとおり、ヨーロッパでは伝統的にヨーロッパモミが使われてきました。日本ではモミの木より入手が容易で比較的丈夫なドイツトウヒやゴールドクレストなどが用いられます。
クリスマスツリーは知恵の樹の象徴で冬に葉が落ちるリンゴの木の代用に常緑樹のモミの木が禁断の木の実を飾るために使用されたのが、由来ともいわれます。
常緑樹が使われるのは冬の間も緑を保つ、強い生命力の象徴とされたためです。

クリスマスツリー

日本では人工のクリスマスツリーを飾る方が多いと思いますがヨーロッパやアメリカなどの海外では生木のツリーを飾るのが一般的です。
シーズンになると生木のクリスマスツリーが根の付いていない状態(生け花状態)で売られています。根の無い生木は枯れてしまうので毎年買い求めなければなりません。
毎年捨てて新しく購入するのはもったいないというか、木が可哀相な気もしますが、それがそれぞれの国の文化なんでしょう。
日本でも門松は毎年作り変えられますが、個人の家ですることは少なくなってきました。
海外のクリスマスツリーも商業ビルだけのものになるかもしれません。

クリスマスツリーの育て方

庭に植えるとどんどん大きくなってしまうので鉢植えで管理するのがベターです。
地植えは日当たりの良い所に少し高植えにして排水を考えます。
土壌も腐葉土やバーク堆肥等を十分混ぜて水はけの良い土壌に改良してから植付けます。また、やせ地でも十分生育できるので元肥はしません。
枝葉の容積が多いのでぐらつかないよう必ず支柱をしましょう。
鉢植えであれば、クリスマス前後の数日は室内に置けますが煖房のきいた部屋では乾燥に十分注意します。
半日陰でも生育しますが枝葉が間延びしたり、病気や虫害に弱くなります。
クリスマスが終わったらなるべく早く一回り大きな鉢に植え替え戸外の日当たりの良い場所に移します。
夏場の水切れや蒸れなどに弱いため突然夏から秋に葉が茶色くなって枯れてしまうことも多いので風通しの良い所で育てます。

先月の主な作業のコーナー
先月の主な作業

夏季の草花が終り、Hoop花壇のムーミンのイルミネーションパネルの設置後に花苗パンジー182株植え付けたました。また、今月は竹中庭園緑化による中高木の剪定も行いました。
今回はHoop南の桜(ソメイヨシノ)の徒長枝の剪定を行い、枝ぶりを整えました。

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