HOME > MiDI通信 > あべの花さんぽ道 > あべの花さんぽ道 平成24年5月号

阿倍野に咲く花をご紹介します

桜、ユキヤナギの花が終わり、キリシマツツジからヒラドツツジ・サツキと次々に咲きほこるツツジの季節を迎えました。
ムラサキハナナは花が終わり間近になりましたが、ポピーの大きな花が風に揺れ、Pビル、アンド、クーポラの広場では花色の艶やかさとボリュームに圧倒されました。
しかし、強い風に弱く多くが倒れてしまいました。来年の課題になりました。
急に温度が上がり、草木の新芽も日に日に伸び、雑草も繁茂してきました。
潅水にもっとも神経を使う時期です。
花壇の草花の植え替え、種蒔き、挿し木と忙しくなってきました。

5月の花 ハナミズキ

ハナミズキは昔、アメリカヤマボウシと呼ばれ、植物園に植えられている程度でした。
アメリカ原産のハナミズキが日本にやってきたのは1915(大正4年)です。
アメリカワシントンを流れるポトマック川の河畔に桜を植える計画があるのを知った当時の尾崎行雄東京市長が桜の苗木を送り、その返礼としてハナミズキの苗が送られてきました。
桜と入れ替わるように咲くハナミズキは明るく目を引く花で、今では家庭の庭木、公園樹・街路樹として大変人気のある花木です。
また、晩夏から初秋に色づく果実は食べることができ、秋の紅葉も楽しむことができます。
日本全国に咲きほこるハナミズキは、ワシントンポトマック河畔の桜とともに日米親善のシンボルになっています。
樹高は5~10Mにもなり、幹の樹皮は灰黒色です。
開花時期は4月下旬から5月上旬で白や淡いピンクの花をたくさんつけます。
大きな4枚の美しい花弁に見えるものは総萼片と呼ばれ、本物の花はそれに囲まれた直径1mm程の小型の黄緑色で中心に小さく固まって咲きます。
土壌は深い肥えた土壌を好み、土の悪い所では上から枯込みやすく、育てにくいです。

  • ユキヤナギ大阪市内
    撮影:H24.04.24
  • フジノピンキー大阪市内
    撮影:H24.04.24

名前の由来

ハナミズキは英語ではAmericandogwood,floweringdogwoodと言います。
この名前の由来は、その樹皮の煮汁で犬のノミ退治を行ったことから来ています。
ですが、語源的には、この木の材が固く、短剣(dag(dagger))や調理用の焼き串を作ったことからdagwoodと呼ばれたものがdogwoodに変化したようです。

ハナミズキと言えば一青窈さんの同名の歌が思い出されます。
この曲は、2001年9月のアメリカ同時多発テロ事件に衝撃を受けた一青窈さんが、ハナミズキの花言葉「返礼」をモチーフにして書き上げた曲だそうです。

  • ヒラドツツジ客用便所前ヒラドツツジ
    撮影:H24.05.06
  • ポピー&東側ポピー
    撮影:H24.04.30
  • ワイルドストロベリー&4Fワイルドストロベリー
    撮影:H24.05.06
先月の主な作業のコーナー
先月の主な作業

温度が上がり新芽が動いてきたのでカーロータリー南や新宿ビル取り合いのツバキを剪定しました。
アンド4Fの高木(シマトネリコ・カナメモチ等)も枝葉が勢い良く伸びてきたので剪定しました。
温度が上がり、春雑草が伸び目立ってきたので、Pビル西側の除草を行いました。

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