HOME > MiDI通信 > あべの花さんぽ道 > あべの花さんぽ道 平成24年1月号

阿倍野に咲く花をご紹介します

初春を迎えました。今年もよろしくお願いします。
今年は「先月の作業のコーナー」を設けましたので、よろしくお願いします
さて、今月の主な作業は植え込み内の清掃です。
美しい花が咲いていても、その場所が汚れていたり空き缶や吸殻が捨てられているとがっかりさせられます。犬の糞も多く見られます。 如何に汚されにくい環境を整えていくかを考え、毎日努力しています。
さらに現状のまま管理して行くと生育の良いもの悪いものが混在しており、景観のバランスを保つのが難しくなります。これらを見直し、より美しい植栽をつくる為、剪定、切り戻し、移植、土壌改良等の作業を行ないます。

1月の花 蝋梅

1月の花といえば蝋梅(ロウバイ)です。
1月、大阪城梅林の早咲きの寒緋梅や冬至梅が頼りなげに咲いているのに比べて、蝋梅(ロウバイ)の黄色に輝く満開の花を見ると心に希望の光が見える気がします。
厳寒時の赤い実(ナンテン・センリョウ等)は火をイメージさせ暖かさを感じさせます。
早春の黄色い花(ロウバイ・サンシュウ・トサミズキ等)は陽光を思わせます。
どちらも冬を彩る無くてはならない季節の花です。
名前に梅という名が付いているため梅の仲間と誤解されやすいですが、梅などのバラ科の植物ではなくロウバイ科ロウバイ属の木です。ロウバイの基本種は内側の短い花弁が暗赤紫色をしています。花弁全体が同色の黄色のものは素心ロウバイといいますが、こちらの方が華やかに見えるため、最近はロウバイといえばこちらを指すようです。

  • 獅子頭 シシガシラ【大阪城公園梅林】
  • 立ちカンツバキ【大阪城公園梅林】

名前の由来

1、この木は江戸時代に中国から渡来し、中国名「蝋梅」の音読みからロウバイという名が付いた。
2、透明感のある蝋細工(ろうざいく)のような梅に似た花を咲かせるから
3、陰暦の12月(臘月)に咲く梅に似た花から

ロウバイの英名はウインタースウィート、花言葉はゆかしさ、慈しみです。
高貴で甘い香りはシオネール、ボルネオール、リナロールなどの芳香油によるもので、鎮静、精神安定、空気清浄などのアロマセラピーの効果があります。
また、ロウバイにはつぼみを陰干しし乾燥させたものを煎じれば解熱、鎮痛、咳止めなどの薬効があり、よく干したつぼみをごま油に漬け込んだものは火傷に効くといわれます。

先月の主な作業のコーナー
先月の主な作業

道路隣接の高木の剪定とお客様通路脇の芝生地の刈り込み及び除草を行い、気持ちよくお正月が迎えられるようにしました。
また、お正月の雰囲気を醸し出すため、Hoop花壇に種から育てたハボタンの植え付けを行いました。

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