HOME > MiDI通信 > あべの花さんぽ道 > あべの花さんぽ道 平成23年6月号

阿倍野に咲く花をご紹介します

今年の春は例年より涼しく花壇の花が良く保った。
夏の花として、ジニア、トレニヤを植えたが今のところ調子はもう一つ。
灌木の刈込はアベリヤの伸びとアブラムシが気になってアベリヤから始めた。
ツツジ類の花が終わり、刈り込みが急がれるがなかなか進まない。
アンドのシマトネリコ、トキワマンサクの透かし剪定も早く行いたい。 新芽が展開し、水やりにも気を使う。 この頃の天気は予報も難しいみたいで振り回される。     

6月の花 アジサイ(Hydrangea)

アジサイはアジサイ科アジサイ属の総称で日本列島に広く分布しています。
海岸地方にはガクアジサイ、山の谷間にはヤマアジサイ、エゾアジサイが自生しています。
仲間にはタマアジサイ、コアジサイ、ガクウツギ、ノリウツギ、ツルアジサイ、ヤハズアジサイ、コンテリギがあります。 学名のハイドランジャーは「水の容器」という意味です。
アジサイ ヨーロッパに輸出され、品種改良されて逆輸入されたのが園芸種の西洋アジサイです。
戦前はアジサイと言えば西洋アジサイで野生のアジサイにはあまり関心が向けられませんでしたが、今では野生のガクアジサイやヤマアジサイの美しさが認識され、新しい品種も多く作られています。
新宿ビル問い合いの東側にヤマアジサイやコアジサイを10数種類植えています。 夏場は少し葉が焼けて暑がり、消えた品種もありますがなんとか毎年美しく咲いてくれます。
ヤマアジサイの花のブルーのグラデーションが心を和ませてくれます。

  • ■新宿ビル取り合い東側で見られるヤマアジサイ
  • 黒姫ヤマアジサイ

    【黒姫ヤマアジサイ】撮影:H23.05.23 奈良万葉植物園で選抜されたといわれている品種です。
    黒を含んだような深い紫色でヤマアジサイの中では早く咲きます。

  • マイコアジサイ

    【マイコアジサイ】撮影:H23.05.23 三重県産の小ぶりの薄いブルーの花を手鞠状に咲かせるテマリ咲の代表品種。
    白と青色のコントラストが美しい人気のある花です。

  • 紅

    【紅(クレナイ)】撮影:H23.05.23 長崎県産の赤花で根強い人気があります。
    ガク片の3~4ひらが白で咲き始めピンク色からしだいに濃くなり、紅色に染まります。

  • アキシノテマリ

    【アキシノテマリ】撮影:H23.05.23 愛媛県産。大きな装飾花が密に集まってテマリ状になります。
    白色から薄桃色の淡い優しい花です。     

  • 藍姫

    【藍姫(七変化)】撮影:H23.05.23 最初七変化戸名づけられた品種です。
    小さな濃い青花がたくさん咲き人目を引きます。
    七変化はアジサイの変異を表わす言葉なので藍姫という名前に改められました。     

アジサイの語源

・アヂ鴨(トモエガモ)が網にかかたように藍色の花弁の群がる花のようすから。
(トモエガモが群れ作って行動する習性をあじむらという。)

・あじはあつで集まること、さいはさの真「サ」の藍の訳されたもので青い花がかたまって咲いた様子から名付けられた。

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