HOME > MiDI通信 > あべの花さんぽ道 > あべの花さんぽ道 平成23年5月号

阿倍野に咲く花をご紹介します

樹木の生育も活発になり、花を咲かせる木、新芽を展開する木など輝いて見えます。
葉も根も勢い良く伸びているので、潅水に気をつけなければいけない時期です。
水が足りないと新芽や花芽の展開がおかしく、いじけた姿になってしまいます。
花壇はこれまでの彩りの草花パンジーを夏用の草花ジニアに植え替えます。
今年は11日に植え替える予定です。
潅木類の刈り込み剪定は花の終ったジンチョウゲ・ユキヤナギから始めます。
ツツジ類も花が終わり次第続けて作業を行います。     

5月の花 つつじ

ツツジは日本では古くから園芸品種として改良され美しい品種がたくさん作られました。
サツキやヒラドツツジ・クルメツツジは品種も多く、身近に良く使われており、なじみが深く、各地でツツジ祭りも開かれています。中でもクルメツツジ(キリシマツツジ)は品種も多く、満開のときは樹幹のすべてを花で埋めて、まさに圧巻の景観です。
ヒラドツツジは花が大きく、公園や街路樹にもたくさん植えられてポピュラーなツツジです。 ヒラドツツジの代表品種オオムラサキの赤紫色の花は目を引きます。
サツキはサツキ盆栽でどの家庭にもあった身近なツツジだったのですがこのごろはあまり見かけなくなりました。サツキ=5月ですが旧暦の5月で5月後半に花の盛りを迎えます。
また郊外にはヤマツツジ・モチツツジ・コバノミツバツツジ等が自生しており近隣の里山を美しく彩ります。近辺では葛城山のヤマツツジが5月中旬一目百万株と言われています。

  • クルメツツジ

    【クルメツツジ(キリシマツツジ)】撮影:H20.04.18 写真はイベント広場で撮ったクルメツツジです。
    クルメツツジはツツジの中では早く開花します。葉が展開するより先に咲くので豪華で良く目立ちます。
    残念ながらイベント広場は今はありませんが、クルメツツジはPビル周辺に少し残っています。

  • モチツツジ

    【モチツツジ(花車)】撮影:H23.04.27 この花は低山地や丘陵地に自生するモチツツジの選抜種です。花に切れ込みが入りツツジらしくない花です。
    モチツツジは萼や葉の裏が粘粘することから名付けられました。
    南別館西側の2ヶ所に植わっています。

  • ヒラドツツジ

    【ヒラドツツジ(大紫)】撮影:H23.04.19 カーロータリー南側や2F客用便所前に綺麗の咲き誇っています。ケラマツツジやモチツツジ・キシツツジなどが自然交雑と実生が繰り返されできた大型のツツジです。
    刈り込みによく耐え、萌芽力も強く街路や公園に多く植えられています。

  • サツキ

    【サツキ】撮影:H22.05.27 サツキはまだ咲いていません。これらのツツジの中では一番遅く咲きます。
    とても丈夫なのでビルの周りなどによく植えられます。しかし、植えてから年数が立っていたり、悪条件の所に植えられ、調子の悪い所が多く見られます。
    写真はHoop南側の階段横です。     

ツツジの名前の由来

花が次々に咲く様子から「つづき咲き」が転訛、花が連なって咲くことから「つづき」、または花が筒状であることから「つつ」と呼ばれ、ツツジとなった。

「ヤマセイのつつじ図鑑」さんのホームページの中の「つつじのいろいろ」には、美しいツツジの写真がいっぱいです。
(http://page.freett.com/yamasemi/t/iroiro.htm)

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