HOME > MiDI通信 > あべの花さんぽ道 > あべの花さんぽ道 平成23年2月号

阿倍野に咲く花をご紹介します

1月は雨が非常に少なく、乾燥注意報が毎日出ていました。厳寒時ですが潅水作業も結構行いました。2月も雨が降らなければ潅水作業が必要です。
2月上旬は一年を通じて一番寒い時期です。しかし、下旬をむかえると春のきざしが感じられます。冷たい空気の中で咲く蝋梅や梅の花を見ると春の訪れを感じます。植物が春を感じ始めるのは夜間の温度があがってくるからです。立春を過ぎると徐々に夜間の冷え込みが緩まってきます。
3月の芽ぶきを控え、休眠中の落葉樹や宿根草も中旬から根の活動を再開します。寒肥や落葉樹の剪定、越冬害虫の駆除等まだ残っている作業を急いで行います。

つめたい風の中でも陽光の中で映える梅をみると春のぬくもりを感じます。
植栽管理地には梅は無く、駅の北東の保線区内に白い梅を見つけました。 季節の走りを知るために1本どこかに植えてみたいものです。
梅は1月下旬から4月上旬まで花が見られ、桜と比較して咲き方も散り方もゆっくりしています。

  • 大泉緑地の紅梅【大泉緑地の紅梅】
  • 大阪城公園の白梅【大阪城公園の白梅】

梅の開花条件

梅は寒い中に開花時期を迎えるため、その年の気象条件によって開花の時期が大きく左右される。 梅の開花は早い年は1月下旬、遅い年は4月にとほかの果樹と比較して変動が大きい。 特に12月下旬の気温に大きく影響される。 一般的には気温が高く、適度に湿度があって、日照が多いと開花は早まる。 今年は寒かったので開花は遅れそうだがどうだろう。

梅の名前の由来は

①中国語の「梅」=マイまたはメイがムメとなりウメに転化した。
②薬として中国からはいってきた烏梅(うばい)がウメイ、ウメと転訛した。
③「うみむ(熟実)」の約転。
④ウメの薬効からU=みたことのない+me(本当に大切な)でウメ。

と諸説があります。
梅雨(つゆ)はウメの実がみのるときに雨が多いからで梅に母の字を含むのは中国ではつわりの時ウメの実を食べる習慣からきているそうです。

詳しくは「なんでも梅学」さんのホームページをご覧ください
(http://www.minabe.net/gaku/) 

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