HOME > MiDI通信 > あべの花さんぽ道 > あべの花さんぽ道 平成23年1月号

阿倍野に咲く花をご紹介します

新しい年を迎えました。このコーナーも3月には4年目を迎えることになりますので、今月から紹介する花をしぼって、その花を少し掘り下げてご紹介して行きたいと思っています。また、季節を代表する樹について、いわれなども伝えたいと思います。今月の作業は植栽地の清掃が主になります。今年も綺麗な花々を見ていただけるよう冬の間に、移植や株分けなどミニ改造工事も行います。

寒椿

カンツバキはサザンカの一種です。カンツバキには2種類の系統があり、ターミナルビル2階のカーロータリー南側や新宿ビル取り合いを約3ヶ月間彩ってくれます。
本来のカンツバキは中国原産で、花は冬咲きの矮性種で一般に「獅子頭」という名で流通しており、植木の根占等に植えられます。 もうひとつはこの中国原産のカンツバキと、サザンカの交配種で「立ち寒椿」と呼ばれるものです。 この種は立ち性でサザンカと同様生垣等に良く使われます。 花は立ち性のもののほうが八重咲きの花弁が少なく雄しべが良く目立ちます。 矮性のものは花弁が多いように感じます。

  • 獅子頭 シシガシラ【獅子頭 シシガシラ】
  • 立ちカンツバキ【立ちカンツバキ】
  • 2種類の寒椿【2種類の寒椿】

サザンカとツバキの違い

サザンカ

原則として白花で秋から冬に咲き、雄しべや花弁の下部は軽く合生するだけなので、ばらばらに散る。 葉は小型で、縁にギザギザがあり、葉柄から主脈にかけて褐色の繊毛が密生している。

ツバキ

原則として紅花で春に咲き、雄しべや花弁の下部が合生して筒になる。 そのため花ごといっぺんに落花する。 葉は大きく、縁にギザギザは無く、ほとんど無毛でつるっとしている。

1月のみどり 松

1月のみどり 松

お正月は松から始まる。
松は「歳神様」を待つからマツと呼ばれる。
松葉は常緑で四季を通じてその色が変わらないので慶賀の木とされた。
歳神様は門松や松飾りを目印に来臨し、松に神霊が宿るとされる。
松の内は歳神様のおられる期間で本来は1月15日(小正月)までをいいます。
しかし、現在では1月7日までが一般的で松飾りも7日に外すことが多いようです。

業務内容

ご提案

取扱商材

管理物件

採用情報

企業情報