HOME > MiDI通信 > あべの花さんぽ道 > あべの花さんぽ道 平成22年11月号

阿倍野に咲く花をご紹介します

10月も残暑が続き、雨が少なかったので潅水に気をつけました。HOOPのイルミネーションにあわせHOOP花壇の花苗の植替えを行いました。アンド4F と周囲の高木の剪定は終了し、11月は南別館や南駐車場の高木の剪定を行行います。古くからある背の高い樹木は業者にお願いしていますが、新しい樹木は小さな脚立で行える範囲で作業しています。また、翌年以降の作業の事を考え常に高さを一定以下に保つように心がけています。

ヒガンバナ
阿倍野のヒガンバナ
【撮影日:平成22年10月4日】
彼岸の頃に必ず咲くので彼岸花。しかし、今年は猛暑のため、9月は蕾だけで開花したのは10月でした。ヒガンバナは異名が多く、死人花・幽霊花・狐花等と呼ばれて日本では忌み嫌われていますが、欧米では多くの園芸品種が作られていて、リコリスの名で植えられています。花言葉は情熱・独立・再会・あきらめ等たくさんある。近鉄パーキングビルのナンキンハゼ帯の下に3年前に植えました。
ヒガンバナ
阿倍野のヒガンバナ
【撮影日:平成22年10月18日】
韓国では夏水仙のことを花と葉が同時に出ることがないから「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味で「相思花」と呼ばれています。ヒガンバナも花と葉が同時に出る事はないので相思花や葉見ず、花見ずとも呼ばれる。今年は花が遅かったので咲き終わった花茎の根元に葉が見られました。初めての経験です。
ミヤギノハギ
阿倍野のミヤギノハギ
【撮影日:平成22年10月14日】
宮城県に多く自生することから、歌枕の宮城野の萩にちなんで命名された。歌枕の方は特定の萩を指すものでなく宮城野の風景から由来するものである。今年、新宿ビルとの取り合いに植えてみたが猛暑でなかなか花芽が上がらず株の裏側で寂しく咲いていた。1年でかなり大きくなるので冬場に根元から剪定し移植も考えたい。
サルビヤ・レウカンサ
阿倍野のサルビヤ・レウカンサ
【撮影日:平成22年10月20日】
クーポラの広場からカーロータリー南側に植え替えたサルビヤ・レウカンサ。宿根サルビヤの仲間でアメジストセージやメキシカンブッシュセージとも呼ばれます。大株になり鮮やかな花を付けるので秋の花壇の主役として利用されます。また、とても丈夫で暑さに強く暖地では地植えも出来ます。ビロード状の紫のガクは手触りがよく白っぽい花が落ちた後も綺麗です。
ユリオプスデージー
阿倍野のユリオプスデージー
【撮影日:平成22年10月25日】
南別館の南西角に植えられたユリオプスデージー。鮮黄色の花が今頃から春まで寒い時期に明るく咲いてくれます。黄色の花なのに真冬に咲くので暖かみを感じないのは私だけの印象でしょうか。花形はマーガレットに似て一重咲きです。葉は深い切れ込みのある銀白色で、花とのコントラストが美しいものです。

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