HOME > MiDI通信 > あべの花さんぽ道 > あべの花さんぽ道 平成22年7月号

阿倍野に咲く花をご紹介します

梅雨末期の大雨に注意が必要です。土が流されたり、花や蕾が雨にたたかれます。梅雨の晴れ間に遅れているツツジ類の刈り込みを行います。梅雨が明けると暑い暑い夏です。カンカン照りの南面の植栽はどうしても萎えがちです。萎えに気をつけてかん水を行いますが、毎日水をやらなければいけない植物は管理できないと考え、植替えも検討します。夏雑草はこの暑い時期を謳歌し、元気に茂ってきます。除草も欠かせません。かん水作業に余裕ができれば、高木の透かし剪定を行いたいと思っています。

今回は6月の花、アジサイ特集です。 5月中旬から6月中旬まで彩で目を楽しませてくれました。 2F、新宿ごちそうビル取り合いに植栽しています。

ガクアジサイ
阿倍野のガクアジサイ
【撮影日:平成22年6月7日】
別名ハマアジサイといい、伊豆半島や房総半島などに自生する、大型で葉は厚く光沢がある海浜性アジサイです。性質は乾燥に強く丈夫です。ガクアジサイのガクは周辺の大きな装飾花が中央の細かな両性花を取り囲んだ平たい花型を、額縁に見立てて名づけられた和名です。
紅(くれない)
阿倍野の紅
【撮影日:平成22年6月7日】
ヤマアジサイの品種で真紅に輝く名花で、根強い人気があります。咲き始めは白い花ですが写真のように鮮やかに赤い花に変わります。
藍姫
藍姫
【撮影日:平成22年5月24日】
九州北部産のヤマアジサイ。七変化といわれていましたが、七変化はアジサイの変異を表現する言葉なので藍姫に改められました。小さな素晴らしい濃い青花がたくさん咲きます。人気の品種です。
七段花
阿倍野の七段花
【撮影日:平成22年5月24日】
江戸時代にシーボルトが日本植物誌で世界に紹介され、その後実物を見た人がなく、約130年後に神戸で発見されたヤマアジサイの品種です。小型の八重咲きの花が咲きます。
黒姫
阿倍野の黒姫
【撮影日:平成22年5月24日】
黒を含んだような深い紫色の花でヤマアジサイの代表的な品種です。葉、茎とも黒っぽい色をしています。奈良の万葉植物園から出たと言われています。

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